2017年10月12日

花粉・アレルギー外来

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花粉症外来/アレルギー外来

当院では、花粉症などのアレルギー症状に対して鼻水やくしゃみといったつらい症状を抑える内服薬はもちろんのこと、点眼薬・点鼻薬の処方も行っています。眠気の起こりにくいお薬の処方や、 漢方薬での治療も可能です。
生活スタイルやご希望にあわせて最適なお薬を処方いたしますので、お気軽にご相談ください。

花粉症はアレルギーの一種です。
人によっては、アトピー性皮膚炎、ぜん息などほかのアレルギー疾患も一緒に発症することもあります。 アレルギーの正確な原因を探るため、ご希望の患者さんには採血でのアレルギー検査もできますので、お気軽にご相談ください。

当院の花粉症治療について

予防のために、EPA・DHAを活用

花粉症の鼻水を根本的に解決するには、花粉に異常反応してしまう免疫機能を正常に戻すことです。 最近では、青魚に多く含まれるEPA・DHAに過剰なアレルギー反応を抑制する作用があることが知られています。 これらの脂質は最近ではサプリとしても広く世の中に出回っておりますが、含有量や値段の点から、きちんとした医薬品を服用されることをおすすめします。 ご希望があれば保険がきくお薬としての処方も可能ですので、お気軽にご相談下さい。

症状が出る時期のみ、お薬を処方します

基本的には、症状が出る時期のみ、症状を抑えるためのお薬を飲む治療を行います。重症の患者さんには時にレーザー治療も適応となります。レーザー治療を希望される方には、専門のクリニックをご紹介いたします。

アレルギー性鼻炎(花粉症)の患者さんは、原因となる植物やアレルゲンによって、発症する時期、症状、経過が違います。
また、どんなお薬が効果があるのか、副作用(眠気)の程度はどうか…など、人によって異なりますので、 生活スタイルやご希望にあわせて、どんなお薬を使っていくか、相談しながら、一緒に決めていきます。
また、花粉症に有効な漢方薬を組み合わせる治療も行っています。

アレルゲン(原因物質)検査

当院では、アレルギーの原因がわかるアレルゲン検査を行っております。
検査は採血で行い、結果は数日で出ます。

例えば、春先に症状が出るから…と行って、アレルギーの原因がスギとは限りません。また、花粉以外にもさまざまなアレルギー物質があります。 どのような原因で症状が起きているのか、アレルギーの原因物質がわかれば、症状の強い時期を予想でき、対策も変わってきます。

アレルゲン舌下免疫療法

『スギ花粉症』の方が対象となります!

減感作療法とも呼ばれ、アレルギーの原因であるアレルゲンを少量から投与することで、からだをアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげる治療法です。

アレルゲンとは?
アレルギー症状を引きおこす原因となるもの。
スギ花粉症であれば、スギ花粉がアレルゲンとなります。

アレルゲン舌下免疫療法の特徴
アレルギー症状を治したり、長期にわたり症状を抑える可能性のある治療法です。
(症状が完全に抑えられない場合でも、症状を和らげ、薬の使用量を減らすことも期待できます)
アレルゲンを投与することから、アレルギー反応が起こる可能性があります。
治療は3~5年間継続する必要があります。

今から治療開始することで、来年の花粉症の時期に効果が得られます!
(花粉症シーズン開始時からの治療はできません)

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