2021年1月1日

CPAP療法

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SASの治療について

内科的、外科的治療、歯科装具など状態に合わせた方法があります。中等症以上の患者さんの場合は内科的治療のCPAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)があります。自宅でお休みになる前にマスクを装着していただき、装置から空気を送り続けることで、無呼吸を防ぎます。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)は、気道の閉塞などが原因で、睡眠中に何回も呼吸が止まる病気です。日本では約200万人の潜在患者がいると言われています。

次のような症状はありませんか?

・ 大きないびきをかく
・ 日中とても眠い
・ 起床時の頭痛やだるさ
・ 睡眠中に呼吸が止まっていると指摘
  されたことがある
・ 肥満や糖尿病、高血圧である

SASの治療はなぜ大切か?

日中の眠気や集中力の低下など、日常生活に様々な影響が生じます。仕事中や運転中の眠気は大きな事故につながる危険性があります。
また高血圧や心臓病、糖尿病などの生活習慣病を合併していることが多いとされています。治療しないでいると、病気の悪化につながる可能性があります。

SASの検査について

①受診 問診など(いびき、無呼吸、日中の眠気、肥満、夜間頻尿など)
②検査が必要と判断されれば、自宅で検査ができるように手配します。
③1週間程度で自宅に機器が送付
 手順書に従い就寝中に検査実施
④検査結果を聞きに受診

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