第二百四十話:『蜜柑を食し想う』 碌に手入れもできていない小さな蜜柑畑があります。それでも毎年のように蜜柑や八朔が実をつけてくれます。先日取り遅れの蜜柑や八朔を収穫してきました。時に贈答品として頂くブランド品の蜜柑の足元にも及ばない代物です…Category季節の徒然Category蜜柑Love it 0